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知的エンターテインメントを成功させるための3つの約束
1つの指針
役員を含めた全てのスタッフが、常に「紳士たれ」という信念を持っています。
これは、お客様の前での態度や生活全般に渡る人生の歩み方など、人としての姿勢について、いかなるときも礼節を重んじる紳士に理想像を求めています。
行動の規範として、他者に対しても自身に対しても、決して恥ずかしくない、そういう心構えを紳士という言葉に集約し、行動の指針としていきます。
世の中は、陰と陽、裏と表、新と旧など2つの要素から成り立っていることが多く、その関係は互いに支えあったり、あるいは逆向きでありながらもその実、同一であったりする作用・反作用の法則のようなものもあります。
会社名である「Dualtap」は、英語の「Dual(二重の)」と「tap(開発)」を組み合わせた造語となっていて、不動産においてはデザインと実用性がその関係に当たると考えています。
性別を超え、若い人でも、またお年を召された方でも心地よく、そして利便性に富んだ暮らし――それら一見すると矛盾する関係をスムーズに導いていくことが私たちの使命であると考えています。
そしてなにより、お客様とわたしたち、この2つが一緒に支え合い新たな価値を創造していく、そんな願いをこめて命名致しました。
3つの柱
「強く」「やさしく」「おもしろく」
お客様との上質な関係を築くために、株式会社デュアルタップでは、3つの柱を立てています。
まずは「強く」ですが、投資である以上、きちんと収益を上げるものでなくてはなりません。物件の強度は言うに及ばず、このような時代に不動産としての価値がある強いものを販売し、お客様の資産の形成に役立つものであれということです。
次に「やさしく」
これはお客様への態度やアフターフォローは当然のこととして、スタッフ間にも求められていることです。
たとえば、配偶者や大切な人の誕生日に休めるバースデー休暇などの制度を取り入れるなど、企業としてのやさしさを示しています。
「おもしろく」は、不動産を通じ、世の中に気持ちが湧き立つような仕掛けをしていくことで、ひとつの例として、当社独自のアイディアで始め、お客様にご好評をいただいている、販売した物件に添えるメッセージカードなどの提案などです。
このような3つの約束を軸に、株式会社デュアルタップは企業として、またその中で働く一個人として社会に貢献していきます。